新しい働き方の時間とは？

新しい働き方では、仕事の時間が従来の会社員と比べて非常に短い傾向があります。 たとえば、月4回、週1回ペースで企業顧問の支援を行う場合でも、実際の仕事時間は1週間に約5時間、平日1日あたり約1時間程度といえます。 新しい働き方において重要なのは、労働時間を提供することではなく、価値を提供することだと思っております。

メタバース事業に関する顧問始まります

私は、今月からある企業に対してメタバースに関する支援を行うことになりました。 メタバースは2022年に大ブームとなり、私も一般社団法人メタバースアカデミーを立ち上げましたが、2023年にはChatGPTなどの生成AIブームに押されてその存在がすっかり薄れてしまいました。 しかし、私はメタバースが間違いなく、これからのトレンドであると確信しており、今年は再び話題になりつつあります。 特に、産業用メタバース、インダストリアルメタバースは、最近注目されています。 今回の企業顧問としての支援は、メタバースの重要性や将来性を踏まえたものになります。

新しい働き方とは？

私、大森が提唱する「新しい働き方」とは、どういう働き方なのかを説明した上で、現在の私自身の「新しい働き方」の様子もお知らせします。 少なくとも、会社員生活時代に比べると一つの会社からの拘束は無く、毎日自由に時間が組み立てられます。 支援している複数の企業からは感謝されて、その対価で報酬をいただくという生活が実現出来ています。

新しい働き方クラブ

新しい働き方とは、従来の会社員とは異なる働き方です。 長年会社員を務めてきた方々がシニア世代になり、早期退職や定年退職を迎えることで、新しい働き方を実現することができます。 新しい働き方に関する様々な情報を共有し、一緒に学び、支え合い、共に成長するコミュニティとして、私は、2024年1月に新しい働き方クラブを立ち上げました。 ご興味のある方は、ぜひお声がけください。

親の介護を考えている人にこそ新しい働き方はピッタリ

親の介護をしなければいけないから、会社を辞めなければならない。 今までの貯金を食い潰して親の介護をする必要がある。 そのために生活苦になっている。 という話を昔から良く聞きます。 最近も”老老介護で働けないシニアの苦しすぎる仕事探し事情” という雑誌記事がありました。 私は、このような親の介護の負担を抱えている方々にこそ、『新しい働き方』をお勧めしたいと思います。 今回は、「新しい働き方」によって、親の介護が円滑に行えるようになる可能性についてお話しします。

顧問になるためにプロモーションをする3つの方法

私は約５年間、顧問としての経験を積み重ね、約40社の企業に主に商品開発設計に関するご支援をしてきたという実績を持っています。 顧問になるためには、いろいろなプロモーションの方法があります。 今回は、顧問になるための3つのプロモーションとして、 1.顧問エージェントなどへのプロモーション 2.WEBサイト、SNSなどオウンドメディアを用いてのプロモーション 3.対面のセミナーや交流会で名刺交換をすることによるプロモーション をご紹介いたしました。